ペニオクで遊ぶ
DMMを昔は使っていましたが最近はここを使っています。 ドンキホーテっぽい、「どこのメーカー?」というような一見高そうな家電がいつも23時頃に9個くらい出品されます。 それがかなり落札しやすいので、最初はそれを狙うのがよいでしょう。 オープン当時はブランド物が多く出ていたが最近は少なめ。
ペニオクって?
ペニーオークションとは近年アメリカやヨーロッパで大きなブームになっている新しいタイプのオークションです。
欧米ではswoopoという会社が有名でして、日本でも2009年の夏ぐらいから激安オク、サルオクといったサイトがオープンして話題となっております。
激安オクなどのペニーオークションサイトではかなり色々と批判も多い状況ですが、
この新しいオークションモデルは「安さ」や「エンターテイメント性」などを兼ね備えており魅力的な部分があることは確実な事実であり、かのパチンコのように皆が気軽に楽しめるような娯楽として定着するやもしれません。
ペニオクの仕組み教えて!
どうして低価格で商品が購入できるのだろうか?では、ペニーオークションの一連の流れを説明させていだだきましょう。
(1)サイト運営者が商品を出品して、1円や10円などの価格からオークションをスタートを開始させます。
(2)参加者が入札をします。入札毎(クリック毎)に入札手数料として、(これはサイトによってまちまちですが)1回50〜100円程度かかります。
(3)入札手数料は「手数料」のため、落札の有無を問わず返却されることはございません。
(4)商品によって違いますが入札毎にだいたい1円〜15円程度ずつ商品価格が上がっていくのです。
(5)残り時間がゼロ・0秒の時点で最高価格をつけた方が確実に落札確定。
(6)商品落札者は、入札に掛かる手数料+落札金額+配送手数料を支払い商品を受け取ることが可能です。
ここで「入札手数料」についてもっと詳しくご説明しましょうね。
お客は、この手数料をコイン等の形で予め購入しておく必要があるのでございます。
勿論、運営者にとってこの手数料が「収益」となるんでしょう。
(運営側の売り上げは「上記の手数料での収益」+「商品落札価格」)